フレッシュなブラックペッパーを
ビネガーの中に閉じ込めました!
爽やかすぎる辛さとはじける食感を楽しめる極上の薬味です。
生の胡椒と出会ったのは3年前のこと。
はじめて食べたときの衝撃は今でも覚えています。
たった一粒で胡椒の魅力のとりこになりました。
ぷちっとはじけた瞬間に広がる、爽やかな香りと、そして、じわじわやってくる、刺激的な辛さ。
今までの乾燥胡椒とはまったく違う魅力があります。
そのまま、おつまみにも。
お料理のアクセントにも。
たったひと粒で、
爽やかな味わいとパンチのある辛さを演出してくれます。
そのまま、つまんで、ワインやビールのお供として、
ちょっとしたおつまみにもなりますし、
お料理の調味料としても、また薬味としてトッピングしていただくのもおすすめです。
房になっている胡椒は
見た目にもおしゃれさん
胡椒が房になって生育していることはご存知でしたでしょうか?
枝付きの胡椒を目にすることはあまりないと思います。
料理の上にトッピングすれば、それだけで、見た目にも華やか。
きっと目をひくに違いありません。
ちょっとしたアクセントで、おもてなし料理にもぴったりです。
はじける食感はクセになります
爽やかな香りに夢中になります
刺激的な辛さはあと引く美味しさです
口の中でぷちっと音がなり、はじけるような食感が軽やか。
そこから、ぱっと華やかな香りが広がり、続いて、じわじわとやってくる辛さは
舌をぴりぴりと刺激してきます。
続爽快感のある味わいはじんわりと余韻を楽しめます。
お召し上がり方
☆そのままビールやワインのおつまみに
☆パスタや炒め物に
☆ドレッシングに
☆薬味やトッピングに
アレンジレシピ
フレッシュペッパーチーノ(オイルパスタ)
ペペロンチーノの唐辛子の代わりに「生胡椒のビネガー漬け」を使ったレシピです。
(材料)2人前
生胡椒のビネガー漬け1房(お好みで調整してください)
スパゲティ 180g
にんにく 1/2片
トマト 1個
オリーブオイル 大さじ1
塩 小さじ1
- 1、 「生胡椒のビネガー漬け」は房から取り、粒の状態にする。にんにくは薄皮をむき、半分に切り、包丁でつぶす。トマトはざく切りにする。
- 2、鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を入れる。スパゲティを表示時間より1分少なめに茹で、ザルで水を切る。大さじ2程度の茹で汁をとっておく。
- 3、フライパンにオリーブオイル、にんにく、「生胡椒のビネガー漬け」を入れ、中火にかける。にんにくから香りが出てきたら、茹で汁とトマト、スパゲティを加えて、さっと炒める。
生胡椒のビネガー漬け
- 原材料名
- 胡椒、酢、塩
- 内容量
- 120g(正味45g)
- 生産
- こまこきっちん
- 賞味期限
- 製造日より90日
- 保存方法
- 直射日光を避け冷暗所にて保存